ひとぴち Bike Log

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20140325 KLXのリアサスOH(後編) 

先日KLXのリアサスをオーバーホールしましたが、最後の一仕事が残っております。

それはリザーバー・タンクに入れる窒素ガス。

ネットで調べると、トラック用のタイヤ交換を扱っているところなら、10気圧の窒素ガスを入れてくれるらしい。



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で、東大阪のディープな工業地帯に行ってきました。


こちら「山縣商会」さん。

さっそく窒素ガス入れてもらいますが、思わぬアクシデントが発生!


なんと!


オイルシールが圧で抜けてしまいました!(><)


ちゃんと組み上げたつもりだったのですが、やっぱり素人ですね。

日が暮れて目が見えなくなってしまって、はまっていると思ったCクリップは、シリンダーの内側でとまっていただけだったようです。


どうしよう!と思ったら、山縣商会さんが近所のバイクショップを紹介してくれました。

なんとお店に連絡してくれて、わざわざ送ってくれましたよ。


なんて親切なんだ~!



そして紹介いただいたショップはこちら・・・


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これまたディープな場所にあります、とってもマニアックなショップ。

カスタムバイクやレストア専門のようです。


中にはピッカピカのZ900が。

ゼッケン21はZ750らしいのですが、インジェクション化されています。


いろいろお話をうかがていたら、旧車をきれいにするのは簡単だとか。

とても信じられません。

ひとぴちKLXが22年ものだというと、まだまだ現役ですねって言われましたよ。

とにかくシールを再度入れてもらわないといけないのですが、鉄パイプを縦に真っ二つにして、サスにセット。

あっさりとシールを再度入れてくれました。

「中途半端な仕事はしたくない」って言うだけのことあります。

めちゃくちゃシビアなセッティングをしようとしますが、ひとぴちはそこまで要求しませんから、お安くしてください。


工賃を払おうとしたらお釣りがないってことで「後で払いに来ます」と言い残して一旦帰宅。


すご~い!。

さすが大阪の街工場。


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帰宅してシリンダー内のエア抜きを行いましたよ。


再び山縣商会さんへ行って、窒素ガスを入れてもらいます。


しかし窒素ガスのタンクが小さいためか、うまく入らないとのこと。

シビアなセッティングを要求していないので、それでいいですって言いました。

窒素ガスを規定量入れられないってことで、お金はいらないっておっしゃったのですが、バイクやを紹介してもらったり、何度も窒素ガスを入れなおしてもらったりしたので、ちゃんと払ってきました。

いや~、こんな人間味のある、とっても大阪的な商売が残っていたなんて、嬉しいですね~。

こんどタイヤ交換するときはお願いしよっと。

ともかく、KLXのリアショックのOHは完了しました。

あとは装着して実走するだけ。


どんな感じに生まれ変わったか、楽しみです。


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20140322 KLXのリアサスOH 

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はい、先日発見しました、KLXくんのお漏らし箇所。


これはもう入院か・・・と思ったら。

なんと!

自分でオーバーホールしている人が多数いらっしゃいました。


先人のブログを拝見すると、いくつかのハードルはあるものの、ひとぴちにもできそうです。


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サクサク!と、リアサスを外しまして、大阪へ持ち帰りましたよ。



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自宅にて早速オーバーホール開始!

その前に、窒素ガスがどの程度残っているのか見てみました。


なんと!


2.8気圧しか入っていませんよ。

規定値は10気圧。

仕方ありませんね。

20年もノーメンテで乗ってきましたから、3気圧残っていただけでもいいとしましょう。

(良くないって)



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エア抜き用のボルトを外すと・・・


サスオイル プシャー!



そこらじゅうにサスオイルを噴射してしまいました。

窒素ガスは抜いておいたのに~!



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気を取り直して、作業続行!

ガスタンクのリザ・バと言う部品を取り外します。

Cクリップの取り外しは、コツがいりますね。



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ここでも先人の知恵を拝借して、エアバルブの口にナットをつけて、それをプライやーで引っ張ります。



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はずれました!

長年にわたり放置していたせいでしょう。

ゴム製のリザ・バが変形しております。


実はこのゴムのパーツ。

今回発注した部品のながでも、全体の半分を占める高価なもの。

なんでこんなに高いのさ!



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次はいよいよオイルシールの交換。

画像にあるアルミのキャップは差し込んであるだけ。

これがまた固着してはずれません。

まか力技で外しちゃいましたけどね。

自分のバイクだからできることで、ショップでこんな荒業使ったら、信用なくしそうです。(^^;)


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ここにもCクリップが入っておりましたが、ガスタンクのCクリップで練習できたので、案外あっさりと取り外しできました。


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さて、このダンパー部分のロッドにあるナット。


これが今回のメンテで、最大の難関。


実は緩まないように金属の緩み止めが付いています。


これをどうやってとるか・・・



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ここでも先人のお知恵を拝借して、ナットの頭の高さまで、平ヤスリで削りました。


案外削れます。



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はい、とうとうここまでバラしましたよ。



リアサスって、案外単純構造なんですね。

オリフィスと言われるワッシャーのようなパーツは、大きさによって並べ方があるみたい。

一枚一枚きれいに拭きます。


どうにか難関を突破し、新しいオイルシールを組み込みます。

Oリングも交換。

組み上げ作業は簡単ですが、オイルのエア抜きがイマイチよくわかっておりません。


組み上げ作業でもオイルまみれになりながら、どうにかエア抜きも完了。
(たぶん完了している)

スプリングを取り付けて、あとは最後の難問。


「窒素ガスを入れてくれるお店を探す」です。

窒素ガスはタイヤ屋さんで扱っていますが、10気圧も入れられる機械はなかなか無いみたい。

トラック等の大型タイヤを扱っているお店にいけばいいらしいのですが・・・。


一応目星は付けてありますんで、また後日行ってみます。



思ったより簡単だったリアサスのオーバーホール。

最近のバイクは分解できないように、窒素ガスのバルブも目隠しされているみたいです。

でも、3年に一回くらいは窒素ガスを入れるとか、オイル交換するとかしないと、性能を維持できないと思うんですけどね。



さて、夜も遅いので、今日は寝ます。


お休み~・・・Zzzzzzz


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窒素ガスのお店・・・

パソコンで検索するだっちゃ~! by ハリー




20130719 OILがな~い! 

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「さて~、今日はどこへ行きましょう。」


なんて独り言を言いながら、バイクカバーをはずすひとぴち。


すると・・・


”ビリッ!”




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あ~あ。

もう古いから劣化して、簡単に破けてしまいましたよ。



そして、何気にエンジンオイルを見たら・・・



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オイルがな~い!(@□@)/
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↑関係ないけど、オイルが無いので”ポチッ”とお願いします。



う~む、四国に来てから高速利用が多いし、この前は600km越えのロング行ったし。

そのせいかな~。


オイルを足すのもなんなので、交換しましょうかね。


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予定を変更して、四国最大のバイク用品店へGO!




ショップで交換と思いましたが、やっぱり工賃がもったいないので、自力で交換します。


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抜いたオイルの状態は・・・



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別に問題はなさそうですね。


だって前回はカムチェーン交換ついでに、メカニカルシール交換しましたからね~。




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今回はオイルフィルタも交換します。


贅沢して磁石付きを購入しました。



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バイクを倒したわけじゃないですよ。



こうやって傾けると、オイルフィルタの交換が簡単になります。





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フィルタを交換してカバーをつけますが、なにか変・・・


再度カバーを開けると、Oリングカジッてますやん!


なんか妙にOリングが大きいと思ったんですよ。


しかたないので、Oリングは使いまわしして、漏れたら交換しよ~っと。


せっかくOリング付きのフィルタ買ったのにな~。




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さて、オイル交換も終了。



カワサキ純正のelfのオイル。


なんとライムグリーンですよ。


別にオイルに色は入らないでしょう。


1リットル2,500円もする高級なオイル。


どのブランドも、それくらいしますかね。


色はいらんから、安くしてっ!



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走行距離は57,484.9km。


ちょっと早めの交換となりました。



しかしま~、1.5リットルのオイル交換するのに、いくらお金がかかるんでしょう。


約6,000円でした。(オイルは2リットル購入)




もちろん、バイクカバーも新調しましたよ。